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治療のご案内

治療の対象となる患者様

歯科医院におけるお口元の審美回復の適用

以下のような場合に、ヒアルロン酸を用いた審美・美容歯科治療が適用となります。

  • ・歯科口腔外科領域の疾患による形態の変化に対する口唇領域の審美回復
  • ・一通りの歯科治療を行った上で、なおかつより一層の審美回復をご希望される場合
  • 具体的には・・・
  • ・歯が喪失して口元のハリがなくなってきた
  • ・歯周病で歯茎がやせて口元が気になる
  • ・咬み合わせが低くなって口元がたるむ
  • ・顎顔面外科処置後の口元が気になる
  • ・インプラントや矯正治療後の審美ケア

などがあげられます。
したがいまして、単純に美容のみを目的とした治療はあまりおすすめいたしておりません。

審美的な基準は個人差が大きいものです。とはいえ、「見た目」の判断基準は、結局のところ患者様ご自身の「主観」によるものが大きいかと思います。
患者様の価値観を第一に、きまりを遵守し、より安全で効果的な治療ができますよう、最善のご提案をいたしております。 詳しくは本院にお問い合わせいただけましたら幸いです。

治療の内容に関しましては、別途Q and Aもご覧くださいませ。

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歯科で行うアンチエイジング美容歯科について

しわ治療

年齢とともに生じるしわの原因は、老化だけではありません。 歯を失ったり、歯並びが悪かったり、歯周病の進行によって生じる場合があります。 お口の周りのしわ治療は歯科医師が行う事が認められています。 歯科医師は、お口の中の環境としわとの関連性を把握して、適切なしわ治療を行う事ができます。

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BeforeAfter

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ヒアルロン注入療法

歯科で行うヒアルロン酸注入療法とは?

・ヒアルロン酸の注入によって、しわを改善します。(メスは使いません)
・柔らかいヒアルロン酸ジェルを注入することで、自然な仕上がりになります。
・短時間で終了する簡単な治療です。
・注入後、すぐに治療結果をご覧になれます。
・ダウンタイム(回復にかかる時間)はほとんど必要ありません。

image さらに...
抜歯によって出来たしわ、年齢を重ねることで義歯が合わなり、出来てしまった口の周りのしわの改善や、 インプラント治療によって出来たしわ、歯肉の改善(ブラック・トライアングル)などにも適しています。 ヒアルロン酸は、個人差はありますが6〜9ヶ月で体内に吸収される素材です。 定期的な追加注入は必要となりますが、とても安全で安心な治療法なのです。

最高濃度(25%)のヒアルロン酸を使用しています。

image「テオシアル」はTEOXANE社(スイス)製のヒアルロン酸注入剤で、現在ヒアルロン酸注入剤の販売数では世界トップ3の製品です。また、「テオシアル」は2008年Aethetic Medicine Awardsの「Injectable Product of The Year(年間最優秀注入剤賞)」 を受賞し、患者の満足度、治療結果、効果の持続期間、使用感、カスタマーサービスなどの12の選考基準において高い評価を得た、高品質で安全性の高いヒアルロン酸注入剤です。

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ヒアルロン酸注入が適している治療箇所

・ほうれい線・口周辺のしわ・唇・口角(マリオネットライン)・口内(歯肉)など

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ほうれい線、マリオネットラインのヒアルロン酸注入

テオシアル ディープラインズ

image1.0ml ¥52,500(深い皺)
TEOSYAL(R)Deep Linesは、ほうれい線などの顔の深いしわの解消にお勧めできる高粘度製品です。
注入部位:真皮深層

テオシアル グローバルアクション

image1.0ml ¥42,000(標準タイプ)
TEOSYAL(R)Global Actionは、線形のしわ、皮膚のくぼみ、軽度〜中度のほうれい線、口周囲や眉間のしわの解消にお勧めです。しわがあまり深くない顔全体に使用できます。
注入部位:真皮中央

テオシアル ファーストラインズ

image0.7ml ¥31,500(細く浅いしわ)お口の周りの細かいしわ
TEOSYAL(R)First Linesは、目尻や上唇線などの敏感な部位における細かいしわや、浅いしわの補正にお勧めします。
注入部位:表皮

唇のボリュームアップ テオシアル キス

image1.0ml ¥63,000
TEOSYAL(R)Kissは、唇の輪郭を変え、唇をふっくらさせ、口角を埋め、唇に水分補給することが可能です。
注入部位:真皮深層

それぞれ、1本あたりの料金ですので、余った場合は保管して1ヶ月以内の再注入が可能です。
その場合、薬剤の料金はかかりませんが、再注入料¥2,520頂きます。

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ヒアルロン酸注入の改善症例

ほうれい線への注入例

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BeforeAfter

歯肉への注入例

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BeforeAfter

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良くあるご質問

Q.ヒアルロン酸とは何ですか?
A.ヒアルロン酸は、元々人間が持っている成分で皮膚などにある、ゼリー状の弾力のある成分です。
Q.すぐに治療を受けることは出来ますか?
A.人間が持っているヒアルロン酸と同じ天然物質から作られたヒアルロン酸を使用しますので、事前検査の必要はありません。ご希望であれば、カウンセリング後、すぐに治療を受ける事ができます。
Q.ヒアルロン酸注入に痛みはありますか?
A.痛みはほとんどありません。麻酔をした場合は、痛みはありません。
Q.注入後の回復期間はどれくらいですか?
A.ダウンタイム(回復にかかる時間)はほとんどなく、すぐに通常の日常生活に戻れます。ただし、治療後に何らかの症状(赤み、腫れなど)が出る場合があります。そのような症状が出た場合でも、ほとんどの場合はすぐに改善します。副作用については医師にご確認ください。
Q.ヒアルロン酸注入の効果の持続期間は?
A.ヒアルロン酸の効果は永久ではありません。製品種類により持続期間は異なりますが、およそ6ヶ月から12ヶ月です。ヒアルロン酸が吸収された後、さらに効果を 持続させるには追加の治療が必要になります。
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歯科医院におけるヒアルロン酸治療の条件

厚生労働省(旧厚生省)の「歯科口腔外科に関する検討会」

平成8年に、厚生省(当時)において、歯科口腔外科に関する検討会」が開かれました。
その中で「標榜診療科としての歯科口腔外科の診療領域について」という議題があり、 歯科医師が単独で診療することができる領域として、以下の領域が意見として取りまとめられました。

「標榜診療科としての歯科口腔外科の診療領域の対象は、原則として口唇、頬粘膜、上下歯槽、硬口蓋、舌前3分の2、口腔底に、軟口蓋、顎骨(顎関節を含む)、唾液腺(耳下腺を除く)を加える部位とする」。

したがいまして歯科医院においては、たとえば「頬のたるみが気になる」「鼻筋を整えたい」「目元が気になる」といったようなご要望には、残念ながらお応えいたしかねます。

「口唇」は、歯科医師が単独で診療できる領域です

ヒアルロン酸治療の対象となる「口唇」について

「口唇」といいますと、一般的には唇の赤い部分をイメージしますが、医学的(解剖学的)には、次のように定義されています。


【口唇の構造】

皮膚部・移行部・粘膜部の3部に区別。皮膚部は一般の皮膚と同じ構造で、汗腺、毛包腺(脂腺)があり、成人男性は須毛を生ずる。皮膚部と粘膜部との移行部は角化しない重層扁平上皮で毛はなく、固有層は血管に富み、透明な上皮を通して赤く見え、いわゆる唇紅(あるいは赤唇、赤色唇縁)をきたす。口腔粘膜に続く粘膜部は、粘膜で覆われ、口唇腺が導管をもって開口する。口唇の基礎をなすのは口輪筋で、口裂を取り囲み縁部と唇部とからなり、口裂を開閉するのに役立つ。 (医歯薬出版:歯科医学大辞典より)

つまり、口輪筋に裏打ちされた部位が「口唇」となります。 治療の部位で言いますと、鼻唇溝(ほうれい線)、上唇と鼻の下縁までの部分、口角溝(マリオネットライン)、下唇と顎までの上約半分(顎先は入りません)となります。具体的には下の写真の領域の内側です。

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逆に、上の写真の領域の内側であれば、歯科医師の診療領域であるということが、厚生労働省(旧厚生省)の検討会の議事要旨に明文化されており、十分な知識と技術をもって行えば、法的にも問題は生じないことになります。議事要旨はこちら

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